多くの経営チームは AI を優先課題と認識しています。ただし、抱いているイメージや野心の度合い、変革に対する考え方がメンバーごとに異なり、それに気づいていないことが問題です。
このキャンバスは、リーダーシップ チームがその対話を共通のフレームで行うためのものです。2つの軸を示しています: 何を 変革するのか(タスクの自動化から事業の再創造まで)と どのように その変化を実現するか(トップダウンの指示から現場発の採用まで)。これらは合わせて4×4のマトリクスを形成し、チームが現状の位置を把握し、目指す方向を合意し、そこに到達するためのロードマップを作成し始める際に利用できます。
これは Delta Work が開発した AI Transformation Matrix フレームワークに基づいています。詳細は deltawork.ai/insights/ai-transformation-matrix をご覧ください。
所要時間: 90〜120 分
対象者: 経営陣(CEO、COO、各部門責任者)。AI 投資と方針に関して実際の意思決定権を持つ4〜8 名での実施が最適です。
本セッションで得られるもの:
進め方
ステップ 1 — 次元の確認(15 分) "what(何を)" と "how(どのように)" 軸を一緒に確認します。目的は共通の言語を作ることであり、まだ合意に至ることではありません。前提や意見の不一致は早めに洗い出してください。
ステップ 2 — 現在の活動をマップする(20 分) 現在実施している AI の取り組み、ツール、実験を該当するセルに追加します。パターンを確認し、実際にどこに取り組みが集中しているかを確認します。
ステップ 3 — 現状の合意(15 分) グループで、組織が現在どこにいるかを最もよく表すセルを 1 つ決めます。意見が分かれていても問題ありません。そうした議論こそが重要です。
ステップ 4 — 目標状態を定義する(20 分) 12–18 か月後にどこにいたいかを合意します。ルールは2つあります:段階を飛ばせないこと、草の根的な採用だけでは事業の再発明に到達できないこと。実際にコミットできる内容について正直に話してください。
ステップ 5 — ロードマップを作成する(25 分) 次の 3、6、12 か月で現状と目標のギャップを埋めるためのアクションを特定します。退出する前に、各アクションに責任者を割り当ててください。
Delta Work はシドニーに拠点を置く、AI の働き方に特化したブティックコンサルティング会社です。まさにこうした課題に向き合うリーダーシップチームと協働しています。 deltawork.ai