Miro のワイヤーフレームツール

Miro のワイヤーフレームツールでは
テンプレートやボード内のクリエイティブなツールを使用することにより、アプリや
ウェブサイトのデザインの要となるワイヤーフレームを簡単かつ効率良く作成することができます。

また、ワイヤーフレームのビジュアルを
使用することによりウェブサイトやアプリの完成イメージを「見える化」することが
でき、設計上での認識共有ツールとしても
ワイヤーフレームツールが活躍します。

Miro のワイヤーフレームツール

Miro のワイヤーフレームツールについての画像

目的に応じたワイヤーフレームテンプレートを 選択してすぐに作業を開始

アプリ用ワイヤーフレームテンプレートについての画像アプリ用ワイヤーフレームテンプレートについての画像
アプリ用ワイヤーフレームテンプレートについての画像アプリ用ワイヤーフレームテンプレートについての画像

アプリ用ワイヤーフレーム テンプレート

アプリの機能やデザインの設計に活躍するワイヤーフレームテンプレートです。チームがアプリの開発の初期段階でこのワイヤーフレームを活用することで、モバイルアプリのフローや機能を視覚化することができます。

ウェブサイト用ワイヤーフレームテンプレートについての画像ウェブサイト用ワイヤーフレームテンプレートについての画像
ウェブサイト用ワイヤーフレームテンプレートについての画像ウェブサイト用ワイヤーフレームテンプレートについての画像

ウェブサイト用ワイヤー フレームテンプレート

その名の通りウェブサイト の UX・UI やデザインの設計に活躍するワイヤーフレームテンプレートです。ウェブ サイト上の各ページ要素やフレーム ワークを視覚的に設計することにより、洗練されたプロトタイプを開発 することができます。

ローファイワイヤーフレームテンプレートについての画像ローファイワイヤーフレームテンプレートについての画像
ローファイワイヤーフレームテンプレートについての画像ローファイワイヤーフレームテンプレートについての画像

ローファイワイヤーフレームテンプレート

アイデアスケッチや製品の全体像を 書き出し、チームと共有することが できる便利なワイヤーフレームテンプレートです。ウェブページやアプリ 画面の「設計図」として活躍し、製品の実用面や初期イメージの共有にも 活躍します。

Miro のワイヤーフレームツールを オススメする理由

ワイヤーフレームを スムーズに作成可能

Miro のワイヤーフレームツールではテンプ レートやワイヤーフレームライブラリなどを 使用することにより、ウェブページやアプリのデザイン作成にかかる時間を大幅に短縮する ことができます。 また、Miro ボードではドラッグ&ドロップ などの直感的な作業やツールの使用ができる ため、ウェブデザインの知識や経験が十分に なくても簡単にワイヤフレームを作成することが可能です。

チームでの共同作業にも Miro の ワイヤーフレームツールが大活躍

Miro のワイヤーフレームツールを使用すれば、どこにいても時差に関係なく他のチーム メンバーとワイヤーフレーム作成や編集を リアルタイムで実行することができます。 ボード1つでチームとのブレインストーミングや計画、フィードバック作業を行うことが でき、更新内容は自動でボード上に保存される ため、いつでも変更点やフィードバック内容をもとにワイヤーフレームを更新することが可能です。

フィードバックの共有も簡単に

前のセクションでも少しご紹介したように、Miro ではワイヤーフレームに対するフィードバックの共有や、情報またはコメントを追加 することが可能です。 付箋や絵文字も使用することにより、作成したワイヤーフレームへの感想や評価を視覚的に 表現することができます。 ワイヤーフレームを使用したウェブサイト または、アプリのデザインイメージの認識共有や作成したワイヤーフレームをより洗練された ワイヤーフレームへと進化させたいときに Miro ボードが大活躍します。

ワイヤーフレームライブラリを活用したワイヤーフレーム作成についての画像ワイヤーフレームライブラリを活用したワイヤーフレーム作成についての画像
ワイヤーフレームツールを通した情報共有についての画像ワイヤーフレームツールを通した情報共有についての画像
作成したワイヤーフレームの共有とフィードバックについての画像作成したワイヤーフレームの共有とフィードバックについての画像

ワイヤーフレームを スムーズに作成可能

ワイヤーフレームライブラリを活用したワイヤーフレーム作成についての画像ワイヤーフレームライブラリを活用したワイヤーフレーム作成についての画像

Miro のワイヤーフレームツールではテンプ レートやワイヤーフレームライブラリなどを 使用することにより、ウェブページやアプリのデザイン作成にかかる時間を大幅に短縮する ことができます。 また、Miro ボードではドラッグ&ドロップ などの直感的な作業やツールの使用ができる ため、ウェブデザインの知識や経験が十分に なくても簡単にワイヤフレームを作成することが可能です。

チームでの共同作業にも Miro の ワイヤーフレームツールが大活躍

ワイヤーフレームツールを通した情報共有についての画像ワイヤーフレームツールを通した情報共有についての画像

Miro のワイヤーフレームツールを使用すれば、どこにいても時差に関係なく他のチーム メンバーとワイヤーフレーム作成や編集を リアルタイムで実行することができます。 ボード1つでチームとのブレインストーミングや計画、フィードバック作業を行うことが でき、更新内容は自動でボード上に保存される ため、いつでも変更点やフィードバック内容をもとにワイヤーフレームを更新することが可能です。

フィードバックの共有も簡単に

作成したワイヤーフレームの共有とフィードバックについての画像作成したワイヤーフレームの共有とフィードバックについての画像

前のセクションでも少しご紹介したように、Miro ではワイヤーフレームに対するフィードバックの共有や、情報またはコメントを追加 することが可能です。 付箋や絵文字も使用することにより、作成したワイヤーフレームへの感想や評価を視覚的に 表現することができます。 ワイヤーフレームを使用したウェブサイト または、アプリのデザインイメージの認識共有や作成したワイヤーフレームをより洗練された ワイヤーフレームへと進化させたいときに Miro ボードが大活躍します。

さっそく Miro のワイヤーフレーム
ツールを試してみましょう!

ワイヤーフレームを作成する

ワイヤーフレームツール各種機能

Miro のワイヤーフレームツールで使用できるイメージストックツールについての画像
Unsplash や IconFinder との
インテグレーション
IconFinder や Unsplash などの人気ツールと連携する
ことで、イメージがより伝わりやすいアプリやウェブサイトのワイヤーフレーム作成が可能です。
Miro のワイヤーフレームツールを通した情報共有についての画像
クロスデバイスで行えるリアル
タイムでのフィードバック
チームでのワイヤフレーム作成がリアルタイムで可能。
さらに、コメントや、ビデオチャット機能@メンションなどの機能を活用して意見交換を活性化できます。
Miro のワイヤーフレームツールに Adobe XD アートボードを追加している画像
Adobe XD と ウェブページの挿入
Miro ボードに Adobe XD アートボードを追加することで
デザイン行程をボード1つで共有、管理することができます。画像の取り込みや、参照元の追加、既存のウェブページや製品ページをワイヤーフレームとしてボードに挿入することができ、更新作業のスペースとしても Miro ボードが活躍します。
Miro で作成したワイヤーフレーム上のページや機能の関連付けについての画像
フレームや接続線で関連付け
フレームを使用して複数のウェブページや製品ページを
ボードに追加し、矢印などでページ同士をつなげることが
できます。ページの機能ごとに関連付け作業を行うことで、
ユーザーフローの見える化が可能です。

ワイヤーフレームツールよくある質問

  • Miro のワイヤーフレームツールは完全に無料です。また登録に クレジットカードは必要ありません。 Miro に登録した後はテンプレートライブラリからアプリまたは ウェブサイト用ワイヤーフレームのテンプレートを選択し Miro ボードに追加、または、四角形や三角形など様々な形の フレームを使用してゼロから独自のワイヤーフレームを作成することが可能です。 全ての作業が終了した後は、他のユーザーを無料でボードに招待して、すぐにワイヤーフレームの共同作成を開始できます。

  • ワイヤーフレームとは、アプリケーションやWebサイトの設計を 見える化した図のことを指します。ユーザーエクスペリエンスや ユーザビリティを向上させ、発生する可能性のある事象や不具合を事前に検知することにもワイヤーフレームは活躍します。 詳しくはこちらのワイヤーフレームについての記事をご確認ください。

  • デザインごとにニーズが異なるため、作成するアプリやウェブサイトのデザインに合ったワイヤーフレームを選択しましょう。 必要な場合は編集作業を行い、チームやプロジェクトで設定した 目標を達成できるようにしましょう。 Miro のワイヤーフレームライブラリを活用すれば、あなた自身の ウェブサイト用ワイヤフレームテンプレートを作成できるだけでは なく、簡単にワイヤーフレームを設計するための要素の追加や 編集を行うことが可能です。