マインドマッピング

マインドマッピングのガイドライン

ステップ 1: 頭をオンにする

5 分

トピックや問題の中心となる具体的な質問から始めましょう。それを最初のノードに書きます。

次に、この質問に関連して思い浮かぶ考えを書き留めます（たとえそれが直接的な答えでなくても）。それぞれの考えは、中央の質問の周りに浮かぶ別々のバブルとして存在するべきです。

この段階では自己修正や深く考えすぎないようにしましょう。ただ流れに任せてください。

ステップ2：枝分かれする

10分

初期のアイデアが揃ったら、それぞれのアイデアを使ってさらに考えを広げるための枝を作ります。Miroがアイデアを中心にマップを自動的に組み立てるので、アイデアに集中できます。"子ノード"を追加するにはTabキーを押して、内容を入力し、Enterキーで確定します。

ステップ3：金貨を拾う

5分

マインドマップを振り返り、自分に強く響くアイデアをハイライトしましょう。何か足りないものはありませんか？ほかに掘り下げる価値のあるアイデアはありますか？

運が良ければ、問題の解決につながるような一つか二つのアイデアが見つかるでしょう。そうしたら、次のステップの計画に進んでください。もし見つからなかったら、チームと共有して会話の中に取り入れてみましょう。