プライバシー ＆ ガバナンス
Miro のポリシー、ツール、使用手順は、ユーザーのデータを保護するとともに、お客様が国際基準に準じたプライバシーに対する責務を果たせるよう構築されています。
Miro が考えるセキュリティーとは
当社はいかなる時も'業界スタンダードとなっているプライバシー およびセキュリティの基準を順守します。
全ユーザーのデータを保護するエンタープライズ グレードのプロテクション機能
Free プラン、Enterprise プラン、どちらをご利用の場合も
ユーザーとボード上のコンテンツはしっかり保護されます。
審査通過・認証済み
当社は、業界でベストプラクティスとされている方針に倣い、また、ISO/IEC 27001、NIST、SOC2 Type II、SOC3、TISAX を含む規定に従うものとします。
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安全なユーザーエクスペリエンス
アクセス権をSSO（シングルサインオン）、SAML 2.0で設定。ドメインごとのアクセス管理も可能です。Miro のユーザーの利用状況を、SIEMや SaaS アセットマネジメント インテグレーションを使って可視化できます。
データの安全性を確保
すべてのデータは転送時、保管時ともに暗号化されます。データの暗号化に関する詳しい説明は、ホワイトペーパーをお読みください。ダウンロード
セキュリティーに関するよくある質問
当社のEnterprise プランを利用すると、ユーザー側でコントロールできるデータが増え、安全な環境下でプライバシーを保護しつつ、チームメンバーが快適に Miro でのコラボレーション作業を進めることができます。 Miro デベロッパー プラットフォームが可能にする機能を簡単にまとめたイントロダクションをぜひお読みください。 当社のプラットフォーム ページでは、プラグインのサンプルもご紹介しています。 デベロッパーズ'ハブも合わせてごらんください。
