反人種差別アクションフレームワーク: リシプロカル・ラーナー

ダーティントン・サービスデザイン・ラボの「反人種差別アクションフレームワーク: 研究およびデザイン実践における反人種差別を中心に」は、研究やデザインにおけるあなたの役割や活動が反人種差別責任にどのように繋がるかを振り返るために設計されています。

完全なフレームワークは、www.dartington.org.uk/anti-racism-action-frameworkで利用できます。

フレームワークのすべての役割については www.dartington.org.uk/all-rolesをご覧ください。

役割や公平の焦点を特定するためのインタラクティブツールをご利用いただけます: https://form.jotform.com/253112168394355

このMiro ボードは、あなたの取り組みに関連する質問や公平性に関する考慮事項を考えるための反省ツールとして設計されています。

覚えておくべきこと:

• あなたの役割は時間とともに変わる可能性があります。

• 役割は相互排他的ではなく、複数の役割を果たしている場合があります。

• あなたの仕事に関わるすべての関係者が役割を果たしています。それぞれがどのような役割を果たしているかをフレームワークに組み込んで、関係者と話し合いましょう。

• 提供されているリソースを拡充するために追加したいリソースがあるかもしれません。また、あなたの仕事に合わせて追加の役割や反省のための質問を追加することを考えてもよいでしょう。

• オープンで建設的な会話をするために、会話が不快に感じられるかもしれないことを考慮し、しっかり準備をしましょう。