Miro

Miroは、単なる
オンラインホワイトボード
ではありません。

Microsoft 365もGoogle Workspaceも組織で使うデータを整理しながらひとつに集約すれば、コミュニケーションを活性化し、まるでバーチャルオフィスのように一体感を高めるコラボレーションプラットフォームになります。

Miroはこんな企業に
おすすめ

リモートワークでも
組織の結束と透明性を高めたい

リモートワークでも出社でも、その日働く場所が違っても「Miroに集まる」。ハイブリッドワーク時代の企業の結束と透明性は、オンライン上に「みんなの居場所」を作るところからはじまります。

部門の垣根を超えた
コラボレーションを促進したい

他部署を排除したいわけではないのに、資料をフォルダにしまい込んだまま滅多に開かなくなっていませんか?まずはMiroで開いておく、気づく、オープンに話せる場所と人を増やしましょう。

チームのスピーディーな
コミュニケーションの場を作りたい

音声での会議は、ひとりずつしか話せません。メールやチャットは時間が経つと流れていってしまいます。会議でもそうでなくても、Miroに履歴を残しながら意思決定する習慣をつけましょう。過去の情報も素早く一覧できます。

導入実績

グローバルではFortune100企業の99%が採用しています

Miroの特徴

オンラインでも対面でも、「ここが働く場所」

オンラインホワイトボードを会議で理解を促すための補助ツールだと誤解している人が少なくありませんが、それだけではありません。組織同士で把握領域がかぶる仕事の情報を、相関関係も含めてひとつのボードにまとめてみましょう。あっという間に仕事をシェアし、共同作業する場所になります。

世界の企業の仕事の進め方をワンクリックで

世界中の企業がMiroでアイスブレークをしたり、フレームワークを使って議論したりしています。それら1,000以上のテンプレートはMiroから即座に呼び出して活用することができ、手本にしたい企業の仕事の進め方を簡単にトレースすることができます。

既存のアプリケーションと連携し効率UP

Miroのオンラインホワイトボードには、既にお使いの様々なアプリケーションと連携するためのマーケットプレイスがあります。今までどおりのデータの一元管理を叶えながら、議論や業務に必要なデータをひとつにまとめることができます。
アプリケーション連携のマーケットプレイス(英語)

部門ごとに
こんな使い方も

総務・人事

総務・人事

企業ミッションと連動した各部署の役割やつながりを見える化したり、新しいメンバーが会社になじめるように「歩き方」を作ったり、会議ツールと組み合わせてインタラクティブな全社ミーティングを演出したり。Miroをフル活用して、社員のエンゲージメントをたかめましょう。

企画・制作

企画・制作

プロジェクト進行では、関係者の非効率なコミュニケーションに対処しなかったり会話の履歴管理を怠ったりすると、大きな手戻りや損失につながることがあります。決定事項やフィードバック、過去の履歴はすべてひとめで分かるようにMiroにまとめましょう。画像、動画、表、あらゆるメディアを分かりやすく配置。直感的に使えて途中参加者も楽にキャッチアップできるので、更に効率は高まります。

営業・販売

営業・販売

BIツールはKPIや計数管理には優れていますが、次の行動を決める相談には最適ではないかもしれません。MiroならBIツールのスナップショットを見ながらどんなメンバーでも付箋やコメントをつけて話し合えます。miroの無限大のキャンバスに週次で履歴を残していけば、中長期の見通しを立てるのにも役立ちます。会議が終わったら捨ててしまう資料作成に時間を費やすのは、もうやめましょう。

マーケティング

マーケティング

ファネルやチャネル毎の戦略、施策の詳細や予算消化の進捗などを一箇所で管理できます。キャンペーンのコンセプト作りも、音声会議より遥かに素早く案出しできるでしょう。イベント企画を関係部署とMiro上でオープンに進めれば、組織間の無駄な摩擦を防ぎながらスムーズなマーケティング活動につなげることができます。

UXとデザイン

UXとデザイン

UI・UXデザインでは、戦略と紐づいた基本設計と、詳細設計まで一貫性を持った成果物が求められます。Miroなら、戦略と基本設計、カスタマージャーニー、NPSスコア、デザインのフィードバックなど、上流から下流、補足材料までひとつにまとめ、いつでも俯瞰して見直すことができます。

プロダクトマネジメント

プロダクトマネジメント

ミニCEOとも呼ばれるプロダクトマネージャーにとって、ビジネスやテックなど共通言語が異なるステークホルダーに情報共有し物事を進めることは属人的でもあり、負荷がかかります。これからは自分よりもMiroをHubにして、共通言語が異なるままに関係者に全てを公開してみましょう。「共通言語が異なる」と認識することは、一致への第一歩。関係者への透明性や満足度が高まり、次第に楽になります。

IT・システム開発

IT・システム開発

エンジニアにとって、構成図やプログラムの挙動を表すUML、ER、DFDなど図面がどんどん増えてしまうのは「管理の管理」を呼ぶ頭の痛い問題です。図面をファイルとしてしまい込むのはやめて、Miroに集約して依存を表したり、ユーザー部門とシェアして話し合いに使うようにしてみましょう。相互理解が進んで、効率の良い製品づくりを進められるようになります。

コンサルティング

コンサルティング

コンサルタントにとって、分かりやすく成果物をまとめたりインタラクティブな研修を行うことは、クライアントの満足度に直結します。ヒヤリングした内容をまとめる、フレームワークを使って表現する、調査結果や報告書を作成する。PowerPointもExcelもPDFも、Miroボードからいつでも追跡できる形で提供しましょう。ボードから無料ですぐに呼び出せるテンプレートも資料作成に重宝します。

実際のボード体験

Miroボードはマウスを右クリックしたままドラッグすると、効率的にボード内を移動できます。

マウスの場合

トラックパッドの場合は、2本の指をスライドさせます。

トラックパッドの場合

マニュアルやPDFカタログを簡単な操作でWebページに埋め込んで、製品ショーケースとしてもご利用できます。

バーチャルオフィスのようなデザインを用いて、人材募集やブランディングにも活用できます。

導入事例(インタビュー)

プロジェクトルームが突然失われた2020年、NECの対応は迅速だった。

NECがコロナ禍前より洗練されたアジャイル開発を実現した工夫とは?

老舗企業でありながら「両利きの経営」を体現するかのようにチャレンジを続けるパイオニア。

パイオニアが変革を加速させるために取り入れた新たなプレゼンスタイルとは?

商品の魅力を引き出すワークショップで利用した「型」をMiroボードで公開中。

本質的な価値を世の中に伝えたい。アユダンテの広告クリエイティブ創出の源泉とは??

料金プラン

  • 年間-20%
  • 月額

Free プラン

メンバー数に制限がなく、無料でMiroを始められるプラン

プラン内容

  • 3つの編集可能なボード
  • 既成のテンプレート
  • 主要インテグレーション
  • 基本的なアテンション管理

Starter プラン

主要機能を備えた、無制限の非公開ボードが利用可能なプラン

$8

1人あたり / 月額

Starterを購入

無料プランの全機能 + 以下の機能

  • 無制限の編集可能なボード
  • 無制限のビジター数
  • プロジェクト フォルダー
  • ボードバージョン履歴
  • カスタムテンプレート
  • 非公開ボード
  • 高解像度のエクスポート

メンバー数1名から

Business プラン

高度な機能とセキュリティを備え、チーム以外のメンバーとの拡大したコラボレーションを可能にするプラン

$16

1人あたり / 月額

Businessを購入

Starterプランの全機能 + 以下の機能

  • 無制限のゲスト数
  • Miroのスマートダイアグラム作成
  • Miroのスマート会議
  • 全てのチームやクライアントが利用できる非公開で安全なワークスペース
  • シングルサインオン(SSO):OKTA、OneLogin、Auth0 などによるアクセス
  • フレキシブルなお支払いオプション

メンバー数1名から

監査ログ対応

Enterprise プラン

サポート体制やセキュリティおよび管理機能を備え、組織全体でMiroを活用してビジネスを成長させるプラン

料金については
お問い合わせください

お問合せはこちら

Business プランの全機能 + 以下の機能

  • エンタープライズグレードのセキュリティ設定とコンプライアンス認定
  • SIEM(Splunk)とのインテグレーション
  • アカウント管理とインサイトの一元化
  • 自動化されたユーザーおよびライセンスの管理
  • フレキシブルライセンスプログラム
  • カスタマーサクセスプログラム
  • プレミアムサポート
  • Azure DevOpsとCA Rallyとのインテグレーション

メンバー数50名から

【キャンペーン】

日本のお客様に限り
30名からご相談を承ります。

Free プラン

メンバー数に制限がなく、無料でMiroを始められるプラン

プラン内容

  • 3つの編集可能なボード
  • 既成のテンプレート
  • 主要インテグレーション
  • 基本的なアテンション管理

Starter プラン

主要機能を備えた、無制限の非公開ボードが利用可能なプラン

$10

1人あたり / 月額

Starterを購入

無料プランの全機能 + 以下の機能

  • 無制限の編集可能なボード
  • 無制限のビジター数
  • プロジェクト フォルダー
  • ボードバージョン履歴
  • カスタムテンプレート
  • 非公開ボード
  • 高解像度のエクスポート

メンバー数1名から

Business プラン

高度な機能とセキュリティを備え、チーム以外のメンバーとの拡大したコラボレーションを可能にするプラン

$20

1人あたり / 月額

Businessを購入

Starterプランの全機能 + 以下の機能

  • 無制限のゲスト数
  • Miroのスマートダイアグラム作成
  • Miroのスマート会議
  • 全てのチームやクライアントが利用できる非公開で安全なワークスペース
  • シングルサインオン(SSO):OKTA、OneLogin、Auth0 などによるアクセス
  • フレキシブルなお支払いオプション

メンバー数1名から

監査ログ対応

Enterprise プラン

サポート体制やセキュリティおよび管理機能を備え、組織全体でMiroを活用してビジネスを成長させるプラン

料金については
お問い合わせください

お問合せはこちら

Business プランの全機能 + 以下の機能

  • エンタープライズグレードのセキュリティ設定とコンプライアンス認定
  • SIEM(Splunk)とのインテグレーション
  • アカウント管理とインサイトの一元化
  • 自動化されたユーザーおよびライセンスの管理
  • フレキシブルライセンスプログラム
  • カスタマーサクセスプログラム
  • プレミアムサポート
  • Azure DevOpsとCA Rallyとのインテグレーション

メンバー数50名から

【キャンペーン】

日本のお客様に限り
30名からご相談を承ります。

よくある質問

Q
監査ログなど企業セキュリティに対応するにはどのプランを選べば良いですか?
A

Enterprise プランをお選びください。Starter プラン、Business プランは1名~少人数のご利用を想定しており、企業ユースの情報セキュリティレベルを遵守するには、Enterprise プランをお薦めいたします。価格は、お問い合わせください。

Q
請求書やクレジットカード払いには対応していますか?
A

■クレジットカード払い

Starter、Businessプランはどの人数でも対応しております。

■請求書払い

年払いにて、Starterプランx10ライセンス以上、Businessプランx5ライセンス以上から対応しております。
ドルでの海外送金となります。

Q
日本語には対応していますか?
A

はい。プロフィール設定から日本語に切り替えることができます。
https://miro.com/ja/blog/jpui/

また、miroverseの日本語テンプレートも拡充中です。
https://miro.com/ja/blog/miroverse-jp/

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