無料のお絵かきソフト・落書きツール
Miro の手書きツールでは、お子様のお絵かき・落書きから、 製品デザインのスケッチまですべて無料で楽しむことができます。
5,000万人のビジネスパーソンが愛用する Miro
Miro の無料のお絵かきソフト・落書きツール
Miro のお絵かきソフトでは 1 つの共有スペースでデザインの作成から編集まで すべて楽しんでいただくことができます。またステッカーなどのクリエイティブな要素も Miro ボードにすべて用意されているので、幅広いデザイン作成が Miro 1 つでできます。
Miro のお絵かきソフトをおすすめする理由
アイデアを形にできる
Miro のお絵かきソフトではアイデアを形にするための編集機能がすべて そろっています。基本的なお絵かき機能から作図まで、すべて Miro で 楽しみましょう。
自由な作業スペース
Miro は創造性を解放するためのキャンバスです。Miro の無料のお絵かきツールを使うことにより、どんなアイデアでも形にすることができます。
お気に入りデザインツールとも連携できる
Miro ボードでは Figma や Adobe、Sketch などのデザインツールをご利用いただくことができます。すべてのツールを 1 つのボードで管理することで、ワークフローを効率化することが可能です。
共有も簡単にできる
Miro を使うことでにより、いつでもデザインを他の人と共有することができます。スケッチ1枚を共有したい場合でも、プロジェクト全体を共有したい場合でも、数回クリックするだけで、あなたの作品を誰とでも共有することができます。
お絵かきに役立つテンプレート
素早く、簡単にアイデアやデザインモバイルアプリを視覚化することができます。
キャラクターお絵描き用テンプレートを使って、従来の自己紹介を刷新しましょう。
アイデアのスケッチを作成し、製品の「全体像」を共有しましょう。
高レベルのデザインコンセプトを検証可能なものにしましょう。
ストーリーボードテンプレートを活用して、カスタマージャーニーを解き明かしましょう。
モンスター ワークショップ テンプレートを使って創造力を刺激しましょう。会議やワークショップに活力と楽しみを加えます。
Miro でデザインを作成する方法
1
テンプレートを活用する
ペンツールまたはテンプレートを使ってボードにデザインを作成しはじめましょう。
2
デザインを編集する
Miro の編集ツールを活用して、デザインを編集しましょう。
3
デザインを共有する
他の人をボードに招待または、作品を画像やPDFでダウンロードすることができます。
“Miro を使用することでプロダクト デザインにおける大きな課題の 1 つである、異なるツールを使用したデザイナー間でのタスク管理を改善 することができました。”
ジェーン・アシュリー
デザインマネージャー、DocuSign
お絵かきソフト・お絵かき ツールよくある質問
Miro のお絵かきソフト・お絵かき ツールは無料ですか?
Miro では無料でデザインツールをご利用いただけます。有料版のプレミアム機能も利用することでより多彩なデザインを Miro ボードで作成することができます。
Miro を仕事用のオンラインスケッチツールとして使うことはできますか?
もちろんです!Miro はデザインやプロジェクト管理、教育など様々な分野のプロフェッショナルがクリエイティブな方法で ワークフローに取り入れているツールです。
Miro と他のお絵かきソフト・落書きツールとの違いは何ですか?
Miro ではプレゼンテーションやタイマー機能、付箋など従来のお絵かきソフト・落書きツールにはない機能を多数揃えています。 また、スマートドローイング機能では、実際に手書きで書いた図や絵、線、付箋を自動的に Miro ボードにキャプチャすることができます。
他のお絵かきソフトから Miro にスケッチをインポートできますか?
Miro は一般的なファイルフォーマットからのインポートをサポートしているので、他のツールから簡単に作業をインポートすることができます。
ソリューション
ワイヤーフレームツール
Miro のワイヤーフレームツールではテンプレートやボード内のワイヤーフレームライブラリを使用することにより、 アプリやウェブサイトのデザインの要となるワイヤーフレームを簡単かつ効率良く作成することができます。
プロトタイピングツール
Miro のプロトタイピングツールを使って、チームでのプロトタイプ作成プロセスを効率化しましょう。 1 つのボードでプロトタイプを作成できるので、フィードバックの共有や編集作業をいつでも実行する ことができます。
新しい働き方を Miro で実現しましょう!
Miro はチームで課題を解決し、新しいアイデアを発見するための「ワークスペース」です。