【緊急企画】「アジャイルな仕事の進め方」を取り入れるDXの処方箋Best5 ~実践者もまだの人も~デモ・新機能紹介つきウェビナー
公開日 2023年3月30日 最終更新日 2023年5月11日
本イベントは終了しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
2022年の最新の調査で、Miroのようなビジュアルコラボレーションプラットフォームは、アジャイル実践チームのなんと半数に使われているという衝撃的な結果が出ました。他方、日本ではアジャイル浸透率が低いだけでなく、Miroを活用してアジャイル開発をしているチームもまだまだ少ない現状です。
本ウェビナーでは、デモを交えて「アジャイルのフレームワークを全く知らない」未実践者のみなさま、「アジャイルをやっているけれど、もっとカイゼンしたい」みなさま、どちらの方にもお役に立つ処方箋をご紹介します。
※アジャイル開発の手法やフレームワークの解説はありませんのでご留意ください。
お申し込みについて
2回とも同じ内容で、無料にて開催予定です。
どちらかご都合のよいほうをお選びください。
2023年4月6(木)13:00-14:00 定員80名 無料 終了しました。多くのみなさまのご参加ありがとうございました!
2023年4月11(火)13:00-14:00 定員80名 無料 終了しました。多くのみなさまのご参加ありがとうございました!
お申し込みの際、個人情報のお取り扱いについてご同意いただけましたら登録ページにて登録ページにてRegister(登録)にお進みください。また、ご参加にあたっては、必ずこちらの注意事項をお読みください。
アジェンダ
(13:00~14:00)
・Miroとは
・「アジャイルな仕事の進め方」を取り入れるDXの処方箋Best5
・Q&A
こんな方におすすめです
アジャイルやDXの知識はないが、興味をお持ちの方
・アジャイルチームってどんな意思決定プロセスを辿っているの?
・業務をDXするって具体的にどんなイメージ?
→タスクの優先順位を決める、やることの認識を合わせる、といった普段の業務でも大事なプロセスのデジタル化について、デモで「のぞき見」していただけます。米国ではエンジニアリングにアジャイルが浸透した結果、ビジネスにもアジャイルな手法が少しずつ染み出してきています。
アジャイルを実践しているが、Miroはまだ活用できていない・もっと活用したい方
Miroでどれだけ変わるのか、効率的に情報収集していただけます。
・話しやすくなるの?
・進めやすくなるの?
・Jira連携で何ができるの?
→JiraやAsanaのようなタスク管理ツールは、プロダクト開発になくてはならないツールですが、全ての工程をカバーしているわけではありません。Miroのようなビジュアルコラボレーションプラットフォームが、どのように残りの工程をサポートするのか、デモを見ながら学んでいただけます。
Miroは、世界で7,000万人が利用し、23万以上の企業が採用しているイノベーションワークスペースです。組織が生産的に業務を進めるための多くの機能とエンタープライズ水準のセキュリティを備え、日本では120万人以上に幅広くご利用いただき、TOPIX100の60%以上の企業に採用されています。試験的に導入してみたい、説明を聞いてみたいなどのご要望がありましたら、お気軽にお問合せください。