誰もが意見を言える会議で日本を活性化したい~Forbes CARRER掲載
公開日 2022年4月28日 最終更新日 2022年4月30日
日本を代表する企業のなくてはならないツールになりつつあるMiro。誰もが意見を言い合い、組織の壁を超える。そんな会社をもっと増やしたい。
Forbes CARRER様に、弊社代表執行役社長 五十嵐 光喜とカスタマーサクセスディレクター 安間 太郎のインタビュー記事が掲載されました。
Miroはなぜ今、日本を代表する企業にとってなくてはならないツールになりつつあるのか? 今あるオフィス向けソフトウェアではアプローチすることができなかった組織のコミュニケーションの課題、組織改編を何度繰り返してもサイロ化してしまう組織、阻害される素早い意思決定。世界のなかで立ち遅れつつある日本。
それぞれに歩んできたキャリアの過程で悩み苦しんできた組織の問題に、二人はMiroにどんな解決の可能性を感じて飛び込んだのか。
すでに目敏い日本企業はMiroの価値を見出し、チームの新たなコラボレーション方法を実践している。もっともっと増やさねばならない。二人はこれからどんな価値を日本に広めていきたいと考えているのか? 思いに迫るインタビュー記事となっています。
Forbes CAREERの記事はこちらからご覧いただけます。
評価額175億ドル。ユーザーに愛され育った米国発コラボレーションツールが「組織」を変える
募集中のポジションはこちらからご覧いただけます。
Miroのポテンシャルを広めていくために、私達と一緒に歩みませんか?
Miroは、世界で8,000万人が利用し、25万以上の企業が採用しているイノベーションワークスペースです。組織が生産的に業務を進めるための多くの機能とエンタープライズ水準のセキュリティを備え、日本では120万人以上に幅広くご利用いただき、TOPIX100の60%以上の企業に採用されています。試験的に導入してみたい、説明を聞いてみたいなどのご要望がありましたら、お気軽にお問合せください。