会社概要

ミロ

商号:ミロ・ジャパン合同会社

設立:2021年 (グローバルは2011年)

代表者名:五十嵐 光喜

資本金:300万円

「Miro」は、チームがともに働くためのビジュアルコラボレーションプラットフォームです。

オンラインで利用できる広大なキャンバス上で広い業務をまとめて行えるだけでなく、Webページに手軽に埋め込んで、製品ショールームや以下のような会社案内や採用ブランディングにご活用いただくことも可能です。是非ズームインしてMiroのバーチャルオフィスをお楽しみください。

Miroボードはマウスを右クリックしたままドラッグすると、効率的にボード内を移動できます。

マウスの場合

トラックパッドの場合は、2本の指をスライドさせます。

トラックパッドの場合

Miroの生い立ち

「Miro」のオリジナルは2011年にアンドレイ・クシッド(Andrey Khusid)とオレグ・シャーディン(Oleg Shardin)によって生み出され、現在ではFortune100の99%が採用するプラットフォームに成長、G2でもビジュアルコラボレーションツールにおけるリーディングカンパニーとして評価されています。

日本においてもすでにTOPIX 100の60%以上の企業、120万人以上のお客様に利用(2023年6月時点)されていますが、もっと多くの皆様にその魅力をお伝えするために、2021年7月にミロ・ジャパン合同会社が設立されました。

グローバルの会社概要はこちらをご覧ください。

私たちのミッション

私たちMiroは、誰もが誰かと共に、次の大きなことを成し遂げることができるようになる世界を信じています。

Miroの「議論を可視化し全員のものとする」力で、立場や場所の違いを超えて誰もが参加でき、より多くのそして広範な視点を取り入れた優れたアウトプットを日本社会が出し続けられるようサポートしていきます。私たちは、「これからの日本」を作り、働き方を変えていくみなさまとともに歩みます。

プレスリリース・メディア掲載

プレスリリース、メディア掲載情報はこちらをご覧ください。

\Miroは日々進化しています/

Miroの製品アップデート情報はこちら

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Miroは、組織が生産的に業務を進めるための多くの機能とエンタープライズ水準のセキュリティを備え、グローバルではFortune100企業の99%が採用、7,000万人が利用しています。また、日本ではTOPIX100の60%以上の企業に導入いただき、120万人以上が利用中です。

試験的に導入してみたい、説明を聞いてみたいなどのご要望がありましたら、お気軽にお問合せください。

  • 製品の操作方法やサポート情報は、ヘルプセンターをご利用ください。
  • Miroの障害・メンテナンス情報については、こちらをご確認ください。