これは文化的配慮のあるジャーニーマップのテンプレートで、文化的配慮に関する研究の3つのテーマ(変容、具体性、拡張)を踏まえています(alexnader & Pasque, 2022)。このテンプレートはChen、Romero、Otero、Barnard、Mihas & Maman(2026)によって作成されました。ご質問がある場合は、 Liz Chen(lizcchen@unc.edu)までお問い合わせください。
人間中心設計(HCD)では、ジャーニーマップはデータを収集して体験を可視化し、共感を促して他者の立場を理解できるようにする手法です。これは、マップが参加者の具体的な体験の各場面における行動、思考、課題、感情、機会などをとらえることを意味します。ジャーニーマップは、参加者とともに用いるデータ収集ツールとして(例:テンプレートのジャーニーマップを作成し、研究者がインタビュー中に記入する)、分析用のデータ要約として(例:インタビューやフォーカスグループの後に1つ以上のジャーニーマップを作成して分析の基礎とする)、あるいは追加のフィードバックや行動につなげるために他者と共有することを目的とした研究成果物として利用できます。