【管理者向け】データの機密分類レベルが設定できるようになりました
公開日 2023年10月23日 最終更新日 2023年11月11日

データの機密分類レベルを4つに分類することで、情報の安全性を守りながらチームに共有することができます。現状、Enterpriseプランユーザーがボードにラベルを割り当てて、ボードのコンテンツの機密分類レベルを指定することができます。
管理者向け
以下の通り、会社の設定の「データの機密分類(Data classification)」セクションで、データの機密分類設定をみつけることができます。「機密分類ラベル」のトグルを有効化すると、Enterprise プランの組織のボードの機密分類が有効になります。

Miroボードでの機密分類ラベルのユーザーインターフェース


詳しくはこちらをご覧ください。
Miroは、組織が生産的に業務を進めるための多くの機能とエンタープライズ水準のセキュリティを備え、グローバルではFortune100企業の99%が採用、6,500万人が利用しています。また、日本ではTOPIX100の60%以上の企業に導入いただき、120万人以上が利用中です。
試験的に導入してみたい、説明を聞いてみたいなどのご要望がありましたら、お気軽にお問合せください。