一緒に見て動かしてプランニング。JiraチケットもAzureカードも、みんなで楽々スパゲッティの依存関係を解こう！
公開日 2023年12月4日 最終更新日 2024年1月22日
Jiraチケットの依存関係の把握や、開発ロードマップの整理にお悩みではありませんか？そんなお悩みを解決できるプランナーウィジェットと依存関係アプリが、この度Azure DevOpsでも使用できるようになりました。Azure DevOpsのプランナーについては、こちらをご覧ください。
これらの機能により、Jiraを使っているチームもAzure DevOpsを使っているチームも、複雑なプロジェクトやタスクの関係性をMiroで見やすく、動かしやすく、一緒に視覚的に確認しながら話し合うことが出来ます。四半期の切り替え時期にも楽にプランニングができる感動を、ぜひあなたのチームでもご体験ください。
プランナーウィジェットを活用すると、チームメンバーはMiroのボード上で共同で編集することができ、且つリアルタイムでJiraカードの最新情報を同期することができます。こうすることで、数時間分の手作業の手間を省くことができます。
また、依存関係アプリを活用することで、Jiraカード間の依存関係を接続線を用いて示すことができます。これは依存関係アプリを開いているときのみ表示され、依存関係タイプを絞り込んで表示することもできるため、1つの項目について必要なことを一目で把握することも簡単です。
これらの機能を活用し、チームで一緒にプランニングをしてみましょう。
ご参考情報
Jiraの依存関係の整理については、こちらの記事もご覧ください。
以下動画では、実演もご確認いただけます。実演の部分は、26分50秒～です。
Miroは、組織が生産的に業務を進めるための多くの機能とエンタープライズ水準のセキュリティを備え、グローバルではFortune100企業の99%が採用、7,000万人が利用しています。また、日本ではTOPIX100の60%以上の企業に導入いただき、120万人以上が利用中です。
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