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3Dジャーニーマップ

Matt Anderson

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レポート

すべての要素をLEGOブロックのように移動できるインタラクティブな3Dジャーニーマップです。テキストを編集したり、Midjourneyからの画像に置き換えたりできます。

Midjourneyのプロンプトや代替スタイルのデザインが含まれています。使用される例は、洞察と"どうしたらよいか"の質問を含む完全な従業員ジャーニーマップでもあります。

なぜ

魅力的でビジュアルなアイデア出しセッションを実施し、発見した学びを効果的に伝えます。プロンプトの設計方法により、3Dビジュアルマップの作成が劇的に短縮され、かつては数週間かかっていたものが、今では数日で完了します。

タイミング

発見した学びを整理し、アイデア出しに進む準備が整ったときに実行します。

参加者

このボードは、非グラフィックデザイナーでも簡単にビジュアルなものを作成できるように設計されています。一般的なユーザーは、UXデザイナー、サービスデザイナー、そして好奇心旺盛な方々です。

方法

  1. 顧客/従業員/ユーザーの各ジョブに対するステップを1歩ずつ表示するように、歩道の画像を配置します。

  2. テキストをダブルクリックして、各ステップのテキストを編集します。

  3. 新しいステージに進む際は、進行方向を曲げます。

  4. インサイトと「どのようにすればいいか」などの問いを、旅の中で発生する箇所に合わせて配置します。アイデア出しのワークショップを行う際に、アイデアを書き込むための付箋を追加するためのスペースを各インサイトの横に十分に確保してください。

  5. 定量的インサイトを重ねて、定性的な観察を強化するのが理想的です。会計士がいる場合に役立ちます :)

  6. ジャーニーマップにイメージを作成するには、Midjourneyのプロンプトを使用します。(イラスト作成方法はテンプレートを参照)

  7. 画像のバランスをよくするために配置を調整してください。画像を配置する際には、Miro AI Remove BackgroundやAdobe Photoshopなどのプログラムを使って、白い背景を取り除くことを忘れないでください。

  8. アイデア出しやディスカバリープレイバックに向けた準備をしてください。

Matt Anderson

Founder

I run an award winning strategic design collective where we help organisations solve complex problems. Our approach is to build your team's confidence and capability to tackle the tough stuff, and make positive change happen.